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へいせん堂日記

ひらいずみこうの日記です。18禁画像がありますので、18歳未満の方の閲覧を禁じます。

「うみねこのなく頃に」第3話 考察 (ネタバレ注意)

ネタバレ注意

本日は文章での更新です。

同人ソフト「うみねこのなく頃に」第3話の二周目プレイが終わったので、考察、推理(そんな大げさなものでもないですが)、感想を書かせていただこうと思います。

ですので、これから書く文章には「うみねこのなく頃に」第1話~第3話のネタバレがふんだんに含まれます。
「うみねこ」をこれからプレイされる予定の方、漫画版を楽しまれている方は見ないほうがいいと思います。
興味を持たれた方は、第1話が体験版として配布されているようですので一度プレイしてみてはいかがでしょうか。

それでは、推理小説のミスリードにきれいに引っ掛かる(笑)私の推理、考察をどうぞー。

うみねこ第3話、考察&推理メモ

第一の晩…連鎖密室のトリックについては戦人の推理通りか、死んだ6人の中に犯人が居るという彼の推理で確定か?
犯人自殺説をベアトが赤字で否定したので事故死(ベアトは赤字で否定しかけてたから無いか)か自然死か病死か?
ただ犯人自身も予期せぬ死だったとすると、6人目の犠牲者は別に用意するはずだったのか?
またその場合密室をいかに作り出すつもりだったのか。

金蔵の死体がまたしても焼死体だったのは偽装のためか、もしくは親族会議の時点で既に死亡しているのか?
この場合、最低でも南條と使用人の共犯が前提となる(場合によっては蔵臼夫妻も共犯)。
しかし、そうだったとしても焼死体にする意味は?

第1話及び第2話と違い、この第3話では第一の晩以降、魔女からの手紙というものが出てこない点にも注目すべきか
今までのエピソードで手紙を出していた人物がエピ3では早い段階で死亡していることを示唆していると思われる。



第二の晩…絵羽のアリバイが崩れたので一番怪しいのは絵羽と思われる。
ただ姿の見えない楼座と真里亞を捜しに行ったのが留弗夫一人だけなので、留弗夫も容疑者になり得るか?


第四~第六の晩…これも絵羽にアリバイがないので絵羽が最も怪しいと言える。
絵羽と秀吉の共犯なら吸殻を残すように指示したのは絵羽か?(魔女エヴァが罠を張ったと発言している)
頭の冴える霧江を分断し先に始末するための罠?
だがその場合、霧江が蔵臼夫妻やいとこ達が集まった状況で秀吉を問い詰める状況になった可能性もあり、リスクが高い。
吸殻を残したのは単なる秀吉のミスの可能性が高い。

死体には杭状の凶器が刺さっていたとあるが、銃殺の後、銃創に杭を刺したと思われる。
しかし、本編の現実世界の描写を信用するならば銃を持っていたのは霧江と留弗夫であり、
絵羽が持つ一丁の銃で二人を殺害出来たかは疑問が残る。他にも凶器(4丁以外の銃?)があり秀吉が所持していた疑い。
霧江、留弗夫殺害後、秀吉と犯人(絵羽と仮定)が口論となる(本編の描写は一部真実と思われる)。
口論の最中秀吉が銃殺されている描写があるが、あれは霧江、留弗夫のどちらかがまだ死んでおらず息絶える前に撃ったのでは?
秀吉の死後のTipsにもそれを匂わせる表現がある。
これならば魔女の棋譜の死亡順にも納得が行く。

第七、第八の晩、それ以降…容疑者となるのは絵羽、譲治、南條。死体の運び出しを考えると複数犯と思われる。
絵羽、譲治の共犯が最も怪しいか。
蔵臼、夏妃の死因を考えるなら体の自由を奪った後の絞殺か?
となると絵羽がコーヒーに一服盛って、自由を奪った後殺害。
譲治が窓から死体を薔薇庭園東屋に運び出し、絵羽が内側から窓に鍵をかける。
譲治は死体を運んだ後そのまま屋敷に向かい、窓の鍵が機能していない一階客間から侵入。
譲治は死んだ振りをして待ち伏せ、絵羽は譲治がいないと騒ぎ戦人達が捜索に行かざるを得ない状況を作り出す。
東屋で蔵臼夫妻の死体発見の後、屋敷に。譲治の死んだ振りに関しては南條が共犯関係ならば死を偽装出来る。
南條の死に関しては魔女エヴァが戦人、朱志香、絵羽による犯行を赤字で否定し、
さらに他の15人は死亡していると赤字にて宣告しているが、死亡時期に関しては言及しておらず、
南條の検死に信用が置けない状況なので南條死亡の時点で15人のうちの誰かが生きていて南條を殺害した可能性を否定出来ない。
だが、死を偽装した譲治が南條を殺害したと仮定すると、誰が譲治を殺したのかが疑問となる。


第二の晩以降は絵羽、秀吉、譲治、南條の共犯ではないかと思うのだが
しかし、それにも疑問が残る。
霧江達が戻ってこないと騒ぎになった際、戦人、譲治、絵羽、南條の4人で屋敷へ捜索に向かうのだが。
この絶好のチャンスに絵羽は戦人に手出しをしていない。

仮にこの時点で譲治と南條はまだ共犯関係に無く手出しが出来なかったのだとしても
まだ疑問は残る。

薔薇庭園東屋で蔵臼夫妻の死体発見後、絵羽は一人で屋敷に向かおうとし、
戦人と南條にここで朱志香と一緒に居て構わないと発言。
決して屋敷に誘導していない。


ワルギリアとは何者なのか?…冒頭の描写は人間ベアトとその世話をしていた熊沢と思われる。

メタ世界でのワルギリア
1、戦人の味方。黄金郷でのあれはベアトが見せた幻想。ベアトに「北風と太陽」を例にヒントを与えるがベアトはそれを悪意を持って解釈し一芝居打つ。
2、戦人の敵。戦人を騙す為のヒントをベアトに与える。
3、ワルギリア自体がベアトの生み出した幻想。



とりあえず2周してみて、思ったこと、気付いたことを書いてみました。
ここからは第3話の感想です。

今回も非常に楽しめました。
ベアトにはすっかり騙されました、途中から妙にしおらしくなっちゃって、非情で下品なベアトが好きな私としては戸惑ってたんですが、最後にひっくり返されましたね(笑)
ただ、戦人の前で豹変する際、ベアトが少し苦悩しているような表情を浮かべるんですよね。
意外と良い魔女を演じるのが、まんざらでもなかったんでしょうか。

いかにも絵羽が犯人だって感じの終わり方でしたが(実際戦人の前で自白してましたが)はたして本当に絵羽が犯人でいいんでしょうか?
考察で絵羽犯人説を展開しておきながら何ですが、なんか違うような気もしますよねー、勘ですが。

後、碑文と客間の数字に関してはまったく分かりません。
コレを解ければ何か重要なことが分かりそうな気もするんですが。

遂に縁寿が登場ですね、しかも未来からの助っ人と言う形での登場。
次回からどういったj活躍をみせるのか楽しみです。

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